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篠田麻里子の旦那がモラハラと言われる理由6つ!対する篠田麻里子もメンヘラと言われている?

篠田麻里子

2022年12月、元AKBの篠田麻里子さんの不倫報道が報じられ話題になっています。

不倫の証拠として音声データや不倫相手とのLINEのやりとりが流出し篠田麻里子さんが劣勢でしたが、SNSで不倫はしていないと否定するなど、夫婦バトルへ展開していますね。

そんな中、「旦那・高橋勇太さんはモラハラでは?」という声が上がっています。

こちらの記事では

  • 篠田麻里子さんの旦那さんはモラハラなのか?
  • 篠田麻里子さんの旦那さんがモラハラと言われる理由

についてまとめました。

また調べていくうちに篠田麻里子さんもメンへラでは?という声もありましたので追記しています。

目次

篠田麻里子さんの旦那さんはモラハラ?世間の声まとめ

まずは篠田麻里子さんの旦那さんの世間の声を見ていきましょう。

自分に有利な部分を切り取っている点にモラハラ感を感じるという声です。

離婚調停は娘さんのためとしながらLINEで篠田麻里子さんの行動を見ていたり、音声データを撮る点からモラハラではという声もありますね。

実際にモラハラを受けたことがある人からすると共通する点もあるようですね。

反面、旦那・高橋勇太さんの言動は自身を守るために致し方なかったのではないかという意見もあります。

子供を守りたかったから証拠をあのタイミングで晒したのではないでしょうか。別に証拠は逃げる訳ではないので法廷で開示すれば事済むでしょうが、そのタイミングやSNSを使った事から考えると余程妻側からの否定があったのかもしれませんね。不倫の物証が無い訳ですから否定するのは当然のことでしょうが、夫がわざわざ録音するくらいですから過去にも似たようなことがあったのかもしれません。 全部憶測になりますが、夫がキレて親権を絶対に妻へ渡したくないと強く思えば、そのような行動をとって然りだと感じます。

Yahooコメント欄より

夫側は一般人だからね、篠田麻里子に悪者発信されたら圧倒的に弱者側だから。対抗手段の用意は絶対必要だし、子供の親権も養育権も欲しいんだと思う。 私は男女関係なく不倫した側が全面的に悪いと思うので、夫さんきは頑張って親権も養育権もゲットして欲しいなと思う。

Yahooコメント欄より

知名度が高い篠田麻里子さんを相手にするということから、裏付けが取れる証拠を取るのは当然のことという声もありました!

篠田麻里子さんの旦那さんがモラハラと言われる理由6つ

ここからは篠田麻里子の旦那さんがモラハラと言われている理由を言動から見ていきましょう!

理由① 愛情がなく受け答えがそっけない

1つ目は篠田麻里子さんがYouTubeを始めたばかりのこちらの動画から。

動画の内容は篠田麻里子さんが旦那さんに突然電話をするという内容です。

篠田麻里子さんは嬉しそうに電話をかけています。

しかし旦那・高橋勇太さんの受け答えは

  • 知らねーわ(笑)
  • まぁいいけど
  • いや、何?どういうこと?
  • 意味分かんないんだけど
  • はーい、じゃあねー

そっけない様子

こちらは不倫疑惑もなく、また結婚してから1年ほどなのでまだラブラブであろう頃です。

嬉しそうに電話をしている中、そっけない応答だと寂しいですね。

この頃から篠田麻里子さんの旦那はモラハラでは?という声が上がっていました。

理由② YouTubeで好きなところを聞かれても答えられない

まず1つめはこちらの動画です。

篠田麻里子さんと旦那・高橋勇太さんがInstagramで募集した質問に答える内容になっています。

https://youtu.be/v07lKHypgt4

この動画の2分10分あたり。

「お互いの好きなところを教えてください」という質問に対して、

ええ!それなんかいいよ。それカットしようよ

と乗り気でない様子。

対する篠田麻里子さんは

なんで?聞きたいじゃん

と食い下がり、自分が旦那さんの好きなところを並べるも

行動がすごい早いんですよ。行動が早すぎて、何も計画せずに突き進むので事故るタイプです

と、一見悪口のような回答でした。

篠田麻里子さんも

なんで私の悪口なのよ!

と一言。

「そんなところもかわいいよ」ということなら良いのですが、パッと出てきたこの発言が世間からはモラハラでは?という反応もあるようです。

篠田麻里子の不倫で旦那が裁判で訴えるとか行っていたけど旦那もお互いの好きなところでぱっと出てこないとか
不倫する方もする方だしされる方もされる方だな

家庭内での会話ならまだしも、YouTubeで公開される動画でこの反応というのは、篠田麻里子さんに対して愛情があまりなかったのでは?とも捉えられます。

理由③ LINEやアプリ履歴を勝手に見る

不倫の証拠として家に置いてあったiPadにLINEを同期して篠田麻里子さんと不倫相手とのLINEのやり取りやアプリの履歴を見ていました。

これに対し、弁護士としてはこのような見解が取られるようです。

「無断で」とのことなので、ここでは、スマホやタブレットにパスワードがかかり、情報の公開に対して承諾していない場合を前提にお話します。

まず、民事上の責任ですが、プライバシー権侵害の可能性があります。プライバシー権とは、私生活上の情報をみだりに公開されない権利とされ、憲法13条で保障される基本的人権であるとされています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a66b5621aa9e777df83c767ab70fdccc86e12a70

法的にも問題はあるようですね。

家族だとしても勝手にスマホやLINEの中を見られるのは嫌です。

プライバシーを侵害しているという点からモラハラと言われても仕方がないのかもしれません。

また、裁判においてLINEのやりとりを証拠として使えるかも気になります。

篠田麻里子さん側が証拠として使うことを承諾する、常に同期されていて情報を共有していた等であれば使えるようですが、今回においては篠田麻里子さん側が認めないと思うので、証拠としては難しいのではないでしょうか。

理由④ 不倫を篠田麻里子さんの親や友達に説明するよう促している

公開された音声データ内で

親に謝んな

友達の●●ちゃんにも謝んな

という箇所があります。

また旦那・高橋勇太さんが直接篠田麻里子さんの親に電話をかけるようなシーンもあり、夫婦2人の不倫問題を親や友達にまで説明する必要があるのか?モラハラでは?という声があります。

理由⑤ 不倫証拠の音声データやLINEの内容を公開する

当初篠田麻里子さんの不倫が分かった時、旦那さんは訴訟には前向きではなかったようです。

「あまりにも生々しい証拠品の数々に、当初、Aは娘への影響を考えて不倫相手への民事訴訟には消極的な姿勢でした。訴訟にふみきれば、そうした物証の数々も裁判資料として閲覧されてしまう可能性がありますから。だから話し合いでの解決を望んでいたが、相手方は話し合いに応じることはなかった。悩んだ末に提訴し、不貞の証拠としてすべてを裁判所に提出する予定だと聞いています」

文春オンライン

話し合いでの解決を望んでいたようですが、篠田麻里子さん側が応じなかったんですね。

そこで不倫の音声データやLINEの内容を公開に踏み切ったようです。

音声データ内でも

めい(お子さんの名前)のため

としていますが、お子さんが成長した時にもインターネットで出回った音声データやLINEの内容は残っていることは容易に想像ができます。

このことから、お子さんのためではなく旦那さん自身のためではないか、という点でモラハラでは?と言われているようです。

ここからは想像ですが、知名度がある篠田麻里子さんを相手に訴訟をするにあたり、一般人の旦那さんは立場的に弱くなるため確実な証拠を公開したのでは、と考えられます。

訴訟で娘さんのためにも不利な判決が出ることを避けるためだったのかもしれません。

理由⑥ 子供の世話をあまりしていない

篠田麻里子さん夫婦は育児をするにあたり「動画やテレビを見せるのは最小限にしよう」という共通ルールを設けていたようです。

しかしある日篠田麻里子さんが仕事のためお子さんを旦那さんに見てもらっていた時、スマホで動画を見せていたことが発覚!

夫本人は、動画を見せることも「遊び」だと思っているみたいで、私との価値観の違いが浮き彫りに。最初に決めた共通認識とは、一体何だったのか(笑)。動画やゲームが悪いわけではないんですけど、私からすると「2人だけの貴重な時間なんだから、公園にでも連れて行って遊んだら?」って思っちゃうんですよね。

マイナビ子育て

篠田麻里子さんは旦那さんだからこそできる遊びや時間の過ごし方をしてもらいたかったようですね。

よくあるモラハラの特徴として

共感性がなく、自分に興味のないことは無視する

引用:離婚弁護士ナビ

というのがあります。

篠田麻里子さんの育児への気持ちに共感していなかったりするとモラハラでは?と考えられるのかもしれません。

篠田麻里子さんもメンヘラでは?

反して「篠田麻里子の言動もメンヘラではないか」という声も上がっています。

Twitterを中心に見ていきましょう。

今回の不倫騒動の言動はもちろん、不倫騒動前から篠田麻里子さんが旦那さん側にモラハラをしていたように見える、という声もありますね。

以上、篠田麻里子さんの旦那・高橋勇太さんがモラハラと言われる理由についてまとめました!

この不倫騒動が今後どのように発展していくか気になるところですね、

最後までお読みいただきありがとうございました!

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