2022年12月25日に町田啓太さんとクリスマス婚を発表した玄理さん。
美男美女の2人ということでも注目されていますが、玄理さんの実家がお金持ちであるというのも話題ですね。
そこで玄理さんの父親の仕事や年収について調べてみました!
玄理さんの父親はパチンコチェーンのオーナー!社名はマルハン?
玄理さんの父親はパチンコチェーンのオーナーを務めていたと言われています。
ネット上ではパチンコ業界で売り上げNo1のマルハンでは?という情報もあります。
玄理さんは日本出身の在日韓国人。
玄里さんの父親は、第二次世界大戦後に来日し、パチンコ店を経営を始めたと言われています。
戦後に身寄りのない日本に来てパチンコ店を始め、事業として大きく育てたとしたら、かなりの実業家だったことが伺えますね。
また一代で事業を軌道に載せていることも並大抵の努力ではできないですし、敏腕だったのでしょうね。
本当にマルハンのオーナーなのか?
マルハンのオーナーであったと公表されてはいなかったので、マルハンの現役会長や社長について調べてみました。

【株式会社マルハン】
- 代表取締役 会長 韓 昌祐
- 東日本カンパニー社長 韓 裕
- 北日本カンパニー社長 韓 俊
- 西日本カンパニー社長 韓 浩
- 金融カンパニー社長 韓 健
引用:マルハンHP 企業情報より
マルハンは社内カンパニー制をとっており、各社の社長は「韓さん」でした。
このことからファミリービジネスであることが分かります。
ちなみに「韓」の読み方は「かん・はん」。
玄理さんの本名は「イ・ヒョンリ」となります。
このことから、玄理さんの父親がオーナーをしていた会社はマルハンではないのでは?とも考えられます。
どの会社のオーナーをしていたのか?
現時点では企業名を確定できなかったため、パチンコ業界の売上げランキング上位の会社の社長について調べてみました。
- 株式会社ダイナム:代表取締役 保坂 明
- 株式会社ガイア:代表取締役会長 良原 武夫
- NEXUS株式会社:取締役社長執行役員 星野 正史
- アンダーツリー株式会社:代表取締役会長 木下 春雄
と全て日本人の方ですね。
となると、『玄理さんの父親がオーナーをしていた会社はどこ?』と疑問が湧きますが、そもそも社長とオーナーは全く違います。
企業のホームページにオーナー情報が出ることは基本ありませんし、そもそも玄理さんの父親は日本に渡った年代を考えると90代でいらっしゃいます。(年齢については後述)
ご年齢を考えると退任されているということも予想できますね。
玄理さんの父親の年収はどのくらい?
企業規模別に一般企業の会長・社長の報酬を調べてみました!

【3000人以上】
- 会長 1億160万円
- 社長 6472万円
【1000人以上3000人未満】
- 会長 5585万円
- 社長 4548万円
参考:人事院 令和元年度データより
企業規模によって幅はありますね。
しかしあらゆる情報から玄理さんの実家がお金持ちであることには間違いありません。
というのも、
- 幼い頃住んでいた実家が建築家安藤忠雄さんが設計した豪邸
- 家が広すぎてお手伝いさん3人の他に週2回ダスキンのスタッフが40人も来ていた。
このことから、3000人以上の規模の企業であったと想像するのは容易ではないでしょうか。
そして軽く億は超えていたとも想像できます。
どうやったら安藤忠雄さんが設計した家に住めるのか・・。
そしてお手伝いさんが3人常駐しているだけでもお金持ちと言えるのに、さらに別で40人のスタッフが掃除に来ていたとは、どのくらいの広さがあったのか想像もできません。
玄理さんの父親は現在何歳?
詳細な年齢や生年月日は公表されてませんが、第二次世界大戦の終戦(1945年)に仮に18歳だったとすると、2022年現在95歳となります。
玄理さんが1986年生まれで現在36歳となることから、50代後半でのお子さんとなりますね!
美しく知的な女性である玄理さん。
お父様からすると自慢であり、可愛くて仕方ない存在であったことに間違いありません!
いかがでしたでしょうか?
玄理さんの父親の職業や年収についてまとめてみました。
ご結婚された玄理さんの今後のご活躍も楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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